よくあるご質問
Q
見積もりには費用がかかりますか？
A
現地調査、見積もりはもちろん無料でございます。お気軽にお問い合わせください。
Q
どうしてそんなに価格が安いのですか？
A
仕入数を多くすることで仕入単価を下げ、施工は自社の職人が行い、適正価格での販売をさせていただいております。
Q
LEDと普通の電球との違いを教えて下さい
A
LEDの電球は従来の電球に比べて消費電力がはるかに少ないので電気代の節約になります。寿命も普通の白熱電球は1,000時間なのに対して40倍の40,000時間と長寿命になっています。
Q
蓄電池とエコキュートの同時設置もお願いできますか？
A
もちろん可能です。電気工事士の資格を持った職人が施工させていただきます。
Q
エコキュートと電気温水器との違いは何ですか？
A
電気温水器は貯水タンクの中にヒーターを設置し、その熱を利用してお湯をわかします。エコキュートは電気と空気の熱を使ってお湯をわかすのに比べ、電気温水器は電気のみでお湯をわかすため、エコキュートよりも電気代が多くかかります。
Q
外壁塗装の塗り替えの目安はありますか？
A
一般的には築10年で1回目の塗装と言われています。
外壁の色あせ・チョーキング（白い粉が手につく）・塗膜の膨れや剥離・ひび割れ等の症状があれば、外壁塗装が必要です。当社にて承っておりますのでお気軽にご相談ください。
Q
工事前にやっておくことはありますか？
A
特にございませんが、搬入搬出経路に大きなお荷物などございましたら移動して頂ければ幸いです。後はいつも通りお過ごし下さい。
Q
工事保証とメーカー保証の違いは何ですか？
A
工事保証は弊社での施工不良により起こった不備についての保証です。
また、メーカー保証は本体や部品などの不備についての保証になります。
Q
どんな屋根にでもソーラーパネルは取り付けられますか？
A
新築・既築問わず、屋根の上にモジュールを置く面積さえあれば、ほとんどの屋根に設置は可能です。（金属瓦屋根や二重張り屋根等、一部の屋根を除く）
Q
HEMSを取り付ける時に何か必要になるものはありますか？
A
HEMSに対応した分電盤・電力測定装置・情報収集装置・電気使用量確認モニターが必要となります。なおクラウド型のHEMSをご利用になる場合はスマホやタブレットにて電気使用料をご確認いただくことも可能です。
また、インターネットが利用可能な環境も必要となりますので、こちらはお客様にてご用意頂く必要がございます。
Q
オール電化にしたら逆に光熱費が高くなりませんか？
A
オール電化を導入されますと東京電力の「スマートライフプラン」等、オール電化住宅向けの電気料金プランをご利用頂けます。こちらは通常の電気料金プランと違い、夜間の電気使用量の単価が低い為、日中外出されていることの多いライフスタイルの方には、大幅に光熱費の節約が期待できます。
Q
備え付けのガス給湯器には寿命はありますか？
A
ガス給湯器の各メーカーでも、標準的な使用条件のもとで使用した場合、安全上支障がなく使用する事ができる期間の目安は10年とされています。問題なく使用できている場合でも、使用年数が10年を過ぎる頃から交換検討されることをオススメします。
Q
ガスコンロからIHクッキングヒーターに変える事はできますか？
A
可能です。ただし、IHクッキングヒーターを使用するためには200Vの専用回線を分電盤から新たに配線する必要がありますので、マンションにお住いの方は事前に管理会社等へご相談頂きます様お願い致します。
Q
賃貸住宅でもウォシュレットは取付できますか？
A
可能です。取付希望されているトイレのサイズや写真、現地調査にて、取付可能なウォシュレットをご紹介いたします。また、お引越しの際もお声掛けいただければ取り外しに伺わせていただきます。
Q
住宅設備機器の保証期間は？
A
一般的にはメーカー保証期間は1～2年となっております。また、弊社ではメーカー保証が終了した後にもご利用いただける10年延長保証サービスもご用意しております。
Q
塗装工事をお願いするのに適している時期はありますか？
A
「気温5℃以上、湿度85％以下」の環境であれば、いつでも塗装工事は可能です。
気温の低い時期や湿度の高い雨の時期には、塗装の乾燥に時間がかかり施工期間が長くなる可能性がございますので、こちらのみご了承いただければ幸いです。
Q
支払い方法を教えてください
A
銀行振込もしくはクレジットカード払いとなります。利用できるカードはVisa、Master、AMEXのみとなります。
※ご新規の法人・管理会社・オーナー様について
誠に勝手ながら工事前に銀行振込にて、先払いのお支払いをお願いしております。
Q
現地調査は必要ですか？
A
商品によっては写真だけでの現地調査や御見積書も可能です。
Q
全負荷型とは何ですか？
A
定置用蓄電システムは、特定負荷型と全負荷型に分けることができます。特定負荷型は、分電盤の中で設置時にあらかじめ選択したエリアだけをカバーするものです。 つまり、停電した時には特定のコンセントしか使えません。一方、全負荷型は家中をカバーできる蓄電システムで、普段通りに電化製品を使うことができます。
Q
物件探しもお願いできますか？
A
もちろん可能です。初めて開業される方も、店舗を増やしたい方も、物件探しからご相談いただけます。
Q
EVパワー・ステーションは蓄電池を搭載していますか？
A
蓄電池は搭載しておりません。電気自動車（EV）を蓄電池として利用します。
Q
曇りや雨の日に電気は使えますか？
A
太陽光発電は、曇りや雨の日は発電量が少なくなりますが、電気が使えなくなることはありません。10kW未満の太陽光発電システムの場合、不足分の電気は電力会社から買って、太陽光発電からの電力と一緒にして使います。
Q
停電時にも電気は使えますか？
A
住宅用の太陽光発電設備の場合、停電時にはパワーコンディショナーの運転は自動的に停止します。自立運転機能付きパワーコンディショナーを使用している場合は、昼間で天気が良ければ、非常用の専用コンセントからある程度の電気を使用することができます。
Q
kW(キロワット)とkWh(キロワットアワー)の違いは何ですか？
A
kWは電力の単位であり、kWhは電力量の単位です。１kWの電力を1時間使用した場合の電力量が１kWhです。
Q
モジュール変換効率とは？
A
太陽電池モジュールの変換効率は、1㎡当たり1,000Ｗの光エネルギーをどれだけの電気エネルギーに変換できるかを表します。
［モジュール公称最大出力（W）×100］÷［モジュール面積（㎡）×放射照度（W/㎡）］（放射照度＝1,000W/㎡）で計算）で照射した時のエネルギー効率になります。
変換効率は太陽光発電のメーカー選びにおいて重視すべき指標になります。
Q
南向きでないと設置できないのですか？
A
南向きでなくとも設置は可能ですが、方角によって発電量が変わります。南向きを100％とすると、東・西向きは80～85％となります。
Q
パワーコンディショナーはどのような役割をするのですか？
A
太陽電池モジュールが生み出した直流の電気を、電力会社から送られてくる電気と同じ流れに変換します。また、太陽光発電システムと電力会社の配電線網との連系を安全に行うための役割もあります。
Q
接続箱とはどのような役割をするのですか？
A
太陽電池モジュールから生まれた電気を集めて、パワーコンディショナーへ送ります。回路コントロールする直流開閉器、電気の逆流を防止する機能、さらに誘導雷保護装置などを備えています。
Q
海岸地域でも設置できますか？
A
塩害地域：海岸からの距離が500m～7kmの地域
重塩害地域：海岸からの距離500以内の海⽔のしぶきが頻繁にかかる、若しくは強⾵時に海⽔が直接かかる地域
各メーカーで設置基準は変わるものの、数多くのメーカーが塩害地域には対応しています。
Q
自分の買取満了時期を知りたいのですが、どうすればよいですか？
A
住宅用太陽光発電の固定価格での買取期間は10年間と定められており、具体的な買取満了時期については、買取りを行っている電気事業者と締結した契約書や案内書、検針票などにより具体的な買取開始時期を確認することで買取満了時期が分かります。
また、（新築で太陽光パネルを設置した場合は住み始めた時期など）発電を開始したおおよその時期から買取満了時期を推測することができます。
なお、買取期間満了の6か月から4か月前（買取者のシステムの都合によっては3か月前）を目途に、現在買取りを行っている事業者から、買取期間の満了時期などについて通知が届くことになっています。